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皆神山ピラミッド

皆神山ピラミッド

概要

名称 皆神山ピラミッド(みなかみやまぴらみっど)
遺構
年代 超古代
所在地 長野県長野市松代町豊栄

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訪問日 1996/9/21
興味深さ ★★★☆☆
概要 長野県長野市にある皆神山は、人工的なピラミッドであるといわれています。
その他 ピラミッドというと三角錐のような形を連想しますが、皆神山は「双瘤型」とでも呼ぶべき形をしています。  この山が注目されたのは、昭和40年8月から約2年間続いた「松代群発地震」からです。2年間で有感地震7万回、1日当たり300〜1000回も発生しました。そして、この地震の異様さは、震源地がほとんどすべて皆神山の真下3〜5キロメートルなのです。火山でもない皆神山がなぜ震源となったのかは、現在まで結論が出ていません。  この地震の際、松代大本営跡を利用して気象庁が地震観測所を設置しています。この地震観測所には展示室があり、当時の様子や観測資料などが公開されています。私はそこで震源分布図を見たのですが、あまりの異様さに驚きました。この山が地震を起こしている! と思ったものです。  通産省の地質調査所の調査では、皆神山の中心部で若干重力が少ないことが解っています。このことから、皆神山の地下には縦3キロメートル、横1.6キロメートル、深さ400メートルの楕円形空間が存在する、という説があります。その説から、皆神山の中心部は、そこ空間のために大きく陥没しているのだ、そして、その空間はまだ残っているのだ、とも言われています。  また、別の地質調査では、水源、水脈が存在しないことと、強固な岩盤がなく、もろい岩石や土砂で構成されていることが解っています。  ここまでは、科学的な調査による説ですが、ちょっといっちゃうと、超古代に反重力工法によって造られた人工の山、つまりピラミッドである、となってしまいます。  この山の頂上には、皆神神社があり、一部は古墳にもなっていますし、山腹には畑もあります。そして、なぜか神社を取り巻いてゴルフコースがあります。つまり、最近まであまり注目されていなかった、ということでしょう。昔から神聖視されていれば、神社と古墳はともかく、畑や、ましてやゴルフコースなど作られるはずがありませんから。  はたして、真相はいかに・・・

写真

皆神神社駐車場にある看板1 皆神神社駐車場にある看板1
かなりきてます!
皆神神社駐車場にある看板2 皆神神社駐車場にある看板2
相当いってます!!
御神木 御神木
風格があります
カゴメの宮建立由来の碑 カゴメの宮建立由来の碑
これもきてます。私と同行者が写り込んでいます。御愛嬌
カゴメの宮 カゴメの宮
わりと新しいです
案内図 案内図
不思議な取り合わせです
古墳跡 古墳跡
周囲を見渡しましたがこの碑以外は古墳らしくありませんでした

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おわりに

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